GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し、やってみました

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この記事は、おおよそ 5分14秒 で読めます。

先日、Wii ROM の吸出しもできましたし、エミュレータも使えるようになったので、次はもう一つの目的である Wii U を使っての GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出しに挑戦です。

Wii ROM の吸出し、やってみました
ブログネタだけが溜まっていく・・

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM 吸出しの参考記事

Wii U だけでなく、ニンテンドー DS Lite も使うのですが、こちらは昔、購入した本体があります。これらを使うと吸出しができるということで下記の記事を参考に実践。

Wii&WiiU DSにNDS/NES/GB/GBCをダウンロードプレイで送信することができるwii-ds-rom-sender紹介

https://yyoossk.blogspot.com/2022/01/wiiwiiudsndsnesgbgbcwii-ds-rom-sender.html

nds 初代NDSまたはNDS LiteでGBAのゲームをバックアップする方法

https://yyoossk.blogspot.com/2021/04/ndsndsnds-litegba.html

全体感を読み解くまでに少し手間取りましたが、手順は丁寧に説明されているので理解できました。yyoosskさん、ありがとうございます。

エミュレーターや CFW に関して思うところ

yyoosskのメモ ~ このブログについて

https://yyoossk.blogspot.com/1970/11/blog-post_24.html

こちらのサイト、注意書きにいろいろと書かれているのですが共感できます。あくまでも、サイトを参考にさせていただき自力で対応することができる人、もし途中で何かあっても自分で解決できる人しか手を出したらダメな世界かと。解凍ソフトでつまづく人がいるそうですが、考えられないです・・その程度のパソコン知識しかなかったら、わたしだったら怖くて踏み入れないです。

パソコンをいじり始めて数十年、たいていのことはどうにかなるので、楽しみながら遊んでいます。ググることすらしないなんて考えられません。ネットがなかった時代に比べれば、今はネットで入手できない情報はないと思えるくらい情報があふれていると思います。なので、このところのエミュレータや CFW 導入の趣味再開でもいろいろとつまづくことはありますが、ネットからの情報でなんとか対応できています。よい時代になりました。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM 吸出しの全体概要

そろそろ本題に・・Wii U と DS Lite そしてパソコンを使っての GBA ROM の吸出しですが、全体を図解すると下記のようになります。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 全体概要
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 全体概要

概要としては、DS ステーションの機能を使って、DS Lite にアプリを転送、そのアプリを使って ROM を吸出す。吸出しの手法としては、ftp を使ってパソコンへ転送という内容です。先の記事では、ftp サーバーに Android 端末を使っていましたが、ftp サーバーとしての役目ができればよいので、今回はパソコンを使ってみました。ftp サーバーソフトとして下記を参考に利用しました。ふぅたこさん、ありがとうございます。

Windows 11で簡単にFTPとTFTPサーバを使うなら「Serva」がオススメ

https://fuutaco.com/entry/ftp-tftp-serva#gsc.tab=0

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM 吸出しの流れ

細かい点は先に紹介した記事にありますので、全体の大まかな流れを記しておきます。パソコンで ftp サーバーの準備やその他、Wii U で必要なファイルはすべて準備したのちの流れになります。

(1)「gbaxxdumper」を転送

Wii U の HBCで「Wii DS ROM Sender」を実行し、先の記事の通り「gbaxxdumper」をDS Lite へ転送します。

【注意】DS Lite のネットワーク設定は、WiFi 対応ゲームから設定するのですが、その前に DS Lite が旧いので、WiFi ルーターの SSID の暗号化設定を「WEP」にしないと DS Lite が接続できないので注意です。いまの時代「WEP」に設定してあるということもないと思いますので・・当然、Wii U の既存ネットワーク接続の設定変更も必要です。吸出し作業が完了したら元に戻すのを忘れずに。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 準備(1)
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 準備(1)
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 準備(2)
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し 準備(2)

(2)「gbaxxdumper」に ftp 接続情報を入力

DS Lite への転送が終わると「gbaxxdumper」が勝手に起動するので、ftp 接続情報を DS Lite の画面上のキーボードから入力していきます。入力が完了すると吸出しが始まり、ftp サーバー(パソコン)へアップロードされます。手始めに「スーパーロボット大戦A」を吸出したのですが、5分ほどで完了しました。

【注意】事前に ftp サーバー「Serva」の設定も必要ですが、Windows のフォルダアクセス権設定も行っておく必要があります。今回は、

  • 「Serva」を起動しているパソコンのプライベートIP「192.168.3.33」
  • 吸出したファイルが保存されるフォルダ「C:\Users\tarmino\Downloads\root」
  • ftpクライアントの情報 ユーザー「everyone」パスワード「guest」

で設定しました。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し いざ実践
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し いざ実践
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し Windows フォルダ設定
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し Windows フォルダ設定

(3)吸出し完了

DS Lite に ” All done! ” が表示されると完了です。「Serva」側のログでも完了していることが確認できます。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し Windows ftp サーバー「Serva」
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し Windows ftp サーバー

RetroArch で確認

吸い出したファイルがきちんと使えるか、Winodws の「RetroArch」で試してみました。特に問題なく正常に起動しました、。吸い出し成功のようです。この後「スーパーロボット大戦R」「スーパーロボット大戦D」「スーパーロボット大戦J」と吸出してみましたが、すべて無事に作業できました。DS Lite も旧いのでいつ壊れるかわかりません・・今のうちに。

さすがにパソコンの画面では、ウィンドウを小さくしても大きいですし、グラフィックが粗すぎて今ひとつです。やはり、携帯ゲーム機環境で遊んだほうがゲームボーイアドバンスの雰囲気が再現できてよさそうです。

GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し RetroArch で確認
GBA(ゲームボーイアドバンス)ROM の吸出し RetroArch で確認
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エミュレータコンソールの利用やゲームコンソールへのCFW(カスタムファームウェア)の導入、パソコン上でのエミュレータ利用はあくまでも自己責任で当記事はそれらの利用を推奨しているわけではありません。管理人も法に触れない範囲内はもちろんですし、自己責任で遊んでいます・・

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