Google AdSense 使い始めてみました

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この記事は、おおよそ 2分12秒 で読めます。

独自ドメインでサイトを立ち上げたときから、いつか試そうと思っていたのが、「Google AdSense」です。アクセスがあるサイトではないので、これで稼ごうという気はありませんが、どんな仕組みなのか?とか、いろいろと興味はありますので、できることは何でもやってみましょう。以前、読んだ記事にブログサイトであれば、ある程度の記事数がないと審査に通らないとありましたので、そろそろ記事も30以上になったのでいいかなと。12/6(日)に申し込んだところ、12/9(水)に利用開始の案内が届きました。審査期間としては普通なのでしょうか。申し込みから審査完了まで詳しく説明されている方がいたので紹介させていただきます。

びるぶろ
【第104話】アドセンスへの申請方法 – 審査申し込み手順と記述内容を解説

この方も3日間だったようで同じですね。それにしてもサイトや記事がしっかりされていて素敵です。中の人はガンプラ好きのWeb制作会社の社長さんのようで、おもしろいですね。今後もいろいろと参考にさせていただきます。

さて申し込み後、AdSense コードの貼り込みのために久々に「Dreamweaver」を使ったら、ファイルのアップロードでエラー・・そういえば、しばらく前にサーバー移行の処理をしていたので、FTP のホスト名が変わっていたことをすっかり忘れていました。新しいホスト名を確認して無事設定完了。次に「ads.txt ファイルの問題を修正してください。」ということなので、ads.txtの設定。審査が通っても、AdSense の管理画面には、「sellers.json ファイルに販売者情報を公開することをおすすめします。」というメッセージが表示されたまま。まだ、エラーメッセージ?と思いましたが、いろいろ調べる限りでは当面は非公開でもよいかなということで、そのままにすることを選択。いよいよ、こちらを参考に試しに「自動広告」をオン。トップページに広告は表示はされませんね・・失敗?いや、どこかリンクをクリックすると広告が表示されますね。本当にページに AdSense コードを貼っただけで機能しているようです。確かにこれは”自動”・・次に「ディスプレイ広告」をお試し。ブログ記事の一つにカスタムHTMLで貼り付けてみました。記事内に適当に広告がちりばめられて表示されました。なるほど、一つ記述するだけでこんな風になるんですね。

初広告


テーマに「Lightning」を使っていたり、プラグインで「VK All in One Expansion Unit」を使っていたりするので、設定次第で全ブログ記事に広告を表示することもできるようですね。さきほどの久々の「Dreamweaver」の話ではありませんが、最近は「WordPress」の設定のほうもすっかりご無沙汰なので、AdSense 導入を機に見直してみたいと思います。今さらですが、このページも、ずっとメンテナンス中ですし(きちんとしなければ・・)こんな状態でも審査が通ってよかったです。というわけで、この記事も最後に再利用ブロックに設定した AdSense の記述を追加。

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